熊本エクスプロージョン

nonotan152010-04-17

久しぶりにネットをふらふらしていたら中学校時代の友人のブログをみつけた。



当時から只者ではないと思ってたけれど、今じゃ立派な経営者となっていらした。
そのブログの中で、中学時代の同級生の結婚の話題とかもあったんだけれど、「ワシだけ
その娘の式に呼ばれなかったな〜」とかありきたりな感想を持つ以前に誰だかわかんなかった。


そりゃ同学年に何百人といるにはいたけれど、それ以前に自分の交友関係狭かったんだろうね。
まぁ、みんな元気そうでなにより。



職場でのお話。



昨年度末、ワシの精神衛生上非常によろしくないおば様が無事退職された。
その代わりにやってきた主任殿、全然仕事ができませぬ。



出来ないのは百歩譲って、個々人の能力に関わってくる部分なのでとやかく言えない気がするけれど、
やる気がないというのはこれ如何なものか?



いい年こいて仕事中にガムを噛み噛み背伸びしなさんなよ。それでは電話がとれますまい。
独り言が多いうえにため息も多い、いわゆるクチャラーという事もあり食事中も五月蠅く、食後はチッチと
口を鳴らしなさる。



残業中ちらりと隣を覗くと数字のない文書を前に電卓をがしゃがしゃと激しく叩いておいでで
もはやぐぅの音もでませんよ。



最近は課長補佐殿が年度末から病気休業中なのも相まって終電で帰宅中。
口内炎が全く治らないずら。(トラフル錠も効かないのはこれ如何に?)



ちなみにこの課長補佐殿も仕事ができない人で、元を辿れば主任殿課長補佐殿とも最近整理消滅させられた部門のご出身。
我が所属課はあの忌わしき連中に食い物にされていくのかぁ・・・。
部長課長はいいんだけどね。部長課長がいなくなってあの2人が昇格しちゃうなら即退職だよ。


というか、どれだ仕事しても時間外出ないしそろそろ辞め時だね。このセリフ4年前から言ってるけどね。
そろそろ体を鍛えるかね。おまわりさんでも目指してみるかね。


「おもしろきこともなき世をおもしろく…」


高杉晋作の辞世の句。


転職よりも死んだが楽かね・・・。