追記。
握手会のことは脳みそをフル稼働させて、おぼろげながらも思い出しました。おいらの感想なんか見て喜ぶ人はいないと思いますが書いときます。というか書かせてください。
- キャプテン
身長が低いのは武器です。それだけで可愛いのです。でもなんか握手が事務的でした。
- まあさ
何かを恐れていたのがよく分かりました。でも何を恐れていたのですか?おいらが気に食わなかったのなら謝ります。すみませんでした。
背が高かったよ。可愛かったよ。そのうえ凄く細く感じたよ。
- 雅
ものすごくキレイです。でもおいらはこの手のキレイな人の顔を直視できないんです。握手したけれど何も言わなかった気がする。
- 桃子
係員、桃子の前に立ってもいないのに押すな!この馬鹿たれが!桃子が困ってたじゃないか!斜めに向かい合ってでも握手してくれた桃子にKAN-SYA KAN-SYA!可愛かったのは覚えてますが何て言ったかも、何て言われたかも覚えてません。
一番最後で落ち着いてやれたからかもしれませんが、やはり今回一番イメージが良かったです。というかおいらがまともに目を見て声をかけたのは舞波だけなのかもしれませんが、本当に「話を聞いてくれた!」「握手した!」「テレビと同じだ!」「ものすごく可愛い!」などありきたりな事でも、この出来の悪い脳みそから沢山感想が溢れてきたのは舞波だけでした。
舞波は仕草の一つ一つから本当に可愛らしかったです。こんな子が自分の子供でも妹でも従兄妹でも親戚でも近所の子でもいいから身近にいてほしい。今日は一日中舞波の事ばかり考えていました。舞波株急騰中!
うーん、実に生産性の無い一日。でも幸せ